やはりというかなんというか。

メンタル的に厳しい試合になるだろうなとは想定してましたけど…選手達は認めないでしょうが、やはりプレッシャーなのかなと思います。

頭でわかっていてもどうしても重圧を感じないわけにはいかないし、それを跳ね除ける勝者のメンタリティーというか、そういうものが不足してたんじゃないかなと。

栃木SCは立ち上がりから動きが硬かったですし、もう表情からして違いましたよね。ピリッとする事は大事ですけど、なんていうか切羽詰まった緊張感があったのはホーム栃木の方で。鳥取の方はリラックスして伸び伸びやれてるなーと思いました。


内容はそれほど悪くはなかったと思います。鳥取相手に全体的に押し込んでいたと思うし、セカンドボールも拾えてました。まあ、鳥取の方はちょっとミスが多かったですよね。

ただ我々はフィニッシュの精度が悪かった。或いはフィニッシュに至る一つ前でボールを失う場面も多かった。

ヒヤッとする場面もなくはなかったですけど、この時期のプレッシャーのかかる試合でなければ勝利してもおかしくない試合だったと思います。


というわけで、鳥取相手に1-1のドローという結果になりました。

我々の試合の前に秋田も沼津も勝利しましたので、首位転落と。

とはいえ、勝点差が殆どない(首位秋田とは勝点差同じで得失点差の順位)ので、次節でもまた逆転して1位になる可能性もあります。

1位:秋田 勝点58 得失差+22
2位:栃木 勝点58 得失差+20
3位:沼津 勝点57 得失差+33
4位:鹿児島 勝点49 得失差+6

残り2試合ですので、鹿児島は残り連勝しても勝点55までしかなりませんので鹿児島の昇格の可能性はなくなりした。

これによってJ2から降格の可能性があるのは最下位の群馬のみとなりました。

栃木SCは3位以上が決定したという事ですね。

優勝の可能性も残ってますし、昇格の可能性も残ってます。悲観する事は何もないですが、ここにきての重圧を跳ね除ける力が足りないなと感じてます。


今回の鳥取戦でも早い時間にマグレでもなんでもいいので先制しちゃえば、イケイケで大量得点もあっただろうなと思います。

ムードってありますよね。ノリとでもいいましょうか。そういうムードを作り上げるのも、もしかしたら我々サポーターにもできる事なのかもしれないなと思います。

鳥取戦の試合後、殆どのサポーターが、下を向くな!信じてるぞ!最後に笑おう!と言うような前向きな言葉をかけてました。


おさるも去年の事が頭をよぎらないと言えば嘘になりますが、最後に笑ってシーズンを終える。優勝するのは俺たちだという強い気持ちで最後まで応援したいなと感じました。

いいムードを作り、最後まで信じて応援する。

それが我々にできる事。

我々じゃなきゃできない事。

そして、我々はそれをするしかないって事なのかなと。

だから、最後まで信じて応援するのみ。

そんな事を感じた試合でした。