栃木SCは昨日からシーズンオフとなりました。

今後のチームスケジュールとしては明日、関係者向けの報告会があり、ボランティアスタッフ向けのイベントがあり、そして今週末の日曜日にファン感謝イベントがあり、それから地域貢献活動がまだあると思うんですが、そのようなイベントを行った後、年末年始を迎え、そして1月(恐らく15日頃だと思いますよ)に必勝祈願があり、チーム始動となります。


で、この時期は所謂ストーブリーグ・・・移籍の話題が中心になると思います。

以前から話は聞いていたんですけど、スズヤスさんのマガジンに書いてあるから書いちゃっていいのかな?

来シーズンJ2なのかJ3なのかによっても変わったとは思うんですが、入れ替え戦突入する前より監督や新里さんを中心に来シーズンに向けては既に動いているそうです。要するに補強に関する話ですけど、補強に関しては来シーズンに対してポジティブなイメージを持っていいんじゃないかなと個人的には思っています。

あ、どういう補強があるとかそこまではおさるも知りませんよ(^^;

ただ、J3の他クラブにいて活躍されている選手にとっては『今年2位だった栃木SCに行けば上に上がれるチャンスもある』という心理も働きますし、今年獲得した大石くんみたいなケースもあるんじゃないかなと考えてます。




・・・で、いなくなっちゃう方の話。


昨日のエントリにも書きましたけど、今シーズンは『単年赤字覚悟』でお金を使ってチーム作りを行いました。

大口のスポンサーの中には『1年でJ2復帰する』ことを条件に撤退を猶予したスポンサーもあると聞いています。

ただ、一方で橋本社長は『2ヶ年計画でチームを立て直す』という趣旨のコメントをどこかでされてた記憶があります。


ですから、来年の方針によっても変わってくると思うんです。


まだ無理ができる状況であれば、主力の放出はないと思いますし、今の戦力にプラスアルファのチームを作ることも可能かと思います。

ただ、そうは言っても、いくつかのスポンサー撤退の可能性は十分ありますし、例の裁判にかかる費用(数千万円レベル)もありますので、昨年のような無理はできないと思います。


・・・という前提で考えると、ここからはあくまでおさるの憶測ですが、主力で高額な選手は放出。そして、今後を考えるとチームの若返りも必要だし、あまり高額でない若手の補強が多くなるんじゃないかなと思います。

そうなると、主力級のベテランで高額な選手はどうなるかなといった所だと思います。


一方で、J3の他クラブからの獲得はあるんじゃないかなと思っています。

勿論、現時点での個人的な憶測でしかないです。


ただ、ひとつ言えるのは、今週(早ければ今日)あたりから色々と発表になると思います。

お別れすることになる選手はファン感謝イベントの前に発表あって欲しいですよね。

選手自身の今後の為にも早く発表してあげてほしいです。



スポンサーや来シーズンの資金がらみに関してはフロントのお仕事ですので、今後の頑張り次第なとこもありますね。


今後の営業次第ではチームの存続の危機という可能性もなきしに非ずです。

1年でJ2復帰しますという約束を果たせなかったのですから、猶予期間は終わりということですよね。

スポンサーも慈善団体じゃなくビジネス企業なのですから、約束を果たせない企業にお金を出し続けるなんてできない。ましてや来シーズンも注目度の低いJ3というカテゴリで、しかも観客動員減が予想されるとなるとね。

厳しくなると思います。


ただ、もう、こういう問題は我々サポーターにはどうすることもできませんので、なんとかフロントの方々には頑張って頂きたいなと思っています。


会長の水沼さんや中津さんあたりは県財政界と太いパイプがありましたけど、橋本社長の手腕はいかに。といったところでしょうか。

いずれにしても、去年みたいな無理はもうできないと思いますよ。


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サポ仲間の工藤院長のブログエントリに興味深い話がありました。

このクラブに足りないもの
http://blog.goo.ne.jp/kudo89in/e/47460e6421a6cca8e15e8d3e58989a4a

おさるも概ね工藤院長と同じ考えでいましたけど、唯一違っていたのは、おさるは今シーズン無理をすることには肯定的な考えでした。


昨年の今頃のエントリにも記載しましたけども
http://osaru.blog.jp/archives/55426390.html

単年赤字を出してでもという言い方は聊か極端ですけど、逆に無理ができるのも来年だけだと思うんです。

来年の1年(というかこのオフシーズンで)で魅力あふれるチームに生まれ変わる。勿論、それはたやすいことではありませんけど、今年のメンバーが少しでも残り、スポンサーもまだ猶予してくださる来シーズンだからこそ、それを行うチャンスかなと個人的には思うんです。

おさるも(一部の)フロント憎さで反射的に『社長は間違ってる』と思いたいですが、冷静に考えると来年しかチャンスがないんなんじゃないかなと思うんですよね。


という考えでしたけども、これで成功していれば、「ああ、よかった。もうこんなことはやめようね。」で済んだ話だったと思うんです。

しかし結果として失敗しました。

無理をしたけどJ2戻れませんでしたっていう最悪の事態になったわけで。


昨晩工藤院長と話をしていて『優勝(昇格)できなかったらチーム存続の危機になるなんて異常ですよ』と言われてハッとしたんですね。

無理して失敗した時のリスクがあまりにでかすぎたと。


そして、結局栃木SCはこれで2度ギャンブルに失敗したわけです。


まあ、もっと言うと、JFLからJリーグに昇格した時もギャンブルしたんですが、あの時は成功したんで問題にされてませんけど、そういう意味じゃ3度ギャンブルをして2度失敗してるわけです。

勿論、ビジネスには多少のリスクやチャレンジはつきものですが、失敗したらチームの存続にかかわるほどのリスクはもう犯すべきじゃないですね。そこは今回の事でおさるも痛感しました。


ですから、今後は時間かかってでも地道にやっていくしかないし、勝っても負けても『今日もグリスタ楽しかった。』『○○選手のシュートかっこよかった』『応援も楽しかった!』とみんなが笑顔でスタジアムを後にするようなね。

そういうチームを作っていって欲しいなと思います。

安易にとってつけたように、地域密着活動だと選手を狩りだしてイベントするだけという形だけの経営ではなく、皆から愛されるチームを作って欲しいですよね。

今度、入れ替え戦という大事な試合があるみたいだぞ!よし、みんなで応援しに行くべ!』とチケットが売り切れちゃうって言うくらいのさ。

タダ券配っても人が集まらないチームじゃなくて、大事な試合だからと自然とみんなが集まるチームになって欲しいです。


もちろん、魅力あるクラブづくりという面では個人的には徐々に良くなってきていると感じています。

今シーズン、他クラブのサポさん達からも『ホスピタリティが素晴らしい』という言葉も頂きました。

まだまだ改善すべき面も多いですけど、それでも過去よりは過ごしやすくなってますし、試合以外の面でもスタジアムにいて非常に楽しく過ごすことができています。


魅力あるチーム(スタジアム)作りは、何もクラブの専売特許ではありませんし、我々サポーターにもできることです。

フードコートやスタジアム入りする前のコンビニなどで相手サポを見かけたら『こんにちは』『お疲れ様です』と声をかけるだけでも違います。

これは本当、浸透して欲しいなと思ってます。


来ーズンやりませんか?

『相手サポみたらこんにちは運動。』

ネーミングセンスないな・・・w


◆今後の栃木SC関連スケジュール

・12月11日(日)13:30~
 2016栃木SCファン感謝会
 場所:宇都宮市バンバ市民広場
http://www.tochigisc.jp/news/article/00008061.html