◆試合結果

 栃木SC 0 - 2 ガンバ大阪U-23
(前半)0 - 1
(後半)0 - 1


【得点者】
36分 堂安律(G大阪)
53分 小川直毅(G大阪)


 【交代(栃木のみ)】
46分 菅和範 → 山形辰徳
70分 宮崎泰右 → 西谷和希
80分 廣瀬浩二 → 古波津辰希


 【会場】
栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
4,715人


◆ハイライト動画


個人的な事ですけど、この試合終わった後に色んな方の意見を聞いたり、SNSで色々拝読させて頂きましたが、どれもしっくりこない。

自分の中でうまく整理できないまま、帰宅してとちぎテレビの放送で細かい部分をチェックしたんですけど、やっぱりなかなか整理できず・・・という試合でした。


内容は悪くなかったです。

相手と比較したら劣る部分は沢山ありましたけども、特に崩された感じもしなければ、逆に特によかった部分もなかったですね。そういう意味ではストレスの残る試合でした。


前半は栃木SCがボールを持つ時間帯もなくはなかったですが、相手にボール持たれる時間が多かった。

これまでのJ3のサッカーと一番違った所謂『ポゼッションサッカー』を相手はしてきたと思いますし、そういう相手のサッカーに乗ってしまったのかなとも思いました。


おさるは実況チャットで前半終了時に「プレスが弱い」とコメントしましたが、とちぎテレビの放送見ていても前半は特に前線からのプレス全然行ってないですよね。監督の言葉を借りれば『ファーストディフェンスができていない』状態。

そして、前への推進力が足りず、バックパスが多かった。

それを『消極的だ』とブーイングも多かったですけど、おさるは相手との力関係だったのかなと思います。

ただ、相手の個の能力が高いのは、前回対戦時にも嫌というほど目の当たりにしたわけですし、そこをどう崩すか、あるいはどう耐えるかって事だったと思うんですよね。

ほんのちょっとしたことができなかったのかなって、そんな風に思いました。


ブーイングされるほど内容悪くはなかったと思うし、相手がうまかったことは否定しませんが、それでも勝てない相手でもなかったよなという、聊か矛盾した思いをもっています。


そして失点シーン。

最初の失点は堂安の能力の高さもありますが、あそこでもう少し寄せてプレッシャーをかけられたんじゃないかとか、吉満のポジショニングももうちょっとどうにかなったんじゃないかなとか思ったんですが、まあ、後からなら何とでも言えますよね。あのシーンは仕方なかったのかなとも思います。あんな簡単にシュート打って入っちゃうっていうのはもう堂安のうまさですよね。これからの日本のサッカーを背負っていけるだけの逸材だと思います。


そして2失点目。

今回の試合を決定づけたシーンというならばこの失点ですね。

後半に入り、山形を中心として前への推進力が生まれ、流れを引き寄せてきたかなと思った矢先のカウンターで、ここも寄せが甘いですよね。これで完全に流れを失ったと。おさるはそういう風に捉えました。


後半流れ掴んでて0-1ならまだ逆転できるかも。
同じ条件で0-2だと、個の能力の高い相手に3点を入れなきゃいけない。

メンタルのどこかにそういう部分って出ちゃうと思うんです。

最後に古波津を投入したのもそういう色んな意図があってのことだと思いますが、古波津もちょっと空回りしちゃったかな。


おさるは宮崎、西谷はうちの中でサイドをドリブル突破していくスピードスター的な評価をしてるんですけど、後半フレッシュな状態で入った西谷でも追いつけないシーンが沢山ありました。やっぱりJ1のガンバ大阪に所属するレベルだとこんなに違うんだと。

負け惜しみでもなんでもなく、やっぱり23歳以下とは言え、ガンバ大阪の選手はみんなうまかったです。


ロボはロボで献身的に頑張ってましたけど、ホームなんだし、もう少し強引にシュート持って行ってもよかったなと。前半でもシュートチャンスに横パスして取られるシーンありましたよね。昔のロボなら確実にシュートで終わってるシーンだったんですけど、あそこはシュートでよかったんじゃないかなと。

前半先制してて、その後万が一失点したとして1-1で折り返せたならまた違ったサッカーしていたと思うし、違った結果になってたとも思います。


うちは悪くはなかった。

相手は確かにうまかった。

それでも、流れによっては引き分けか勝利していた可能性もあったんじゃないか。

そんな試合だったんじゃないかなと個人的には思います。


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さて、3位の鹿児島が勝利し、不幸中の幸いというべきか2位の大分が引分けになりました。

順位はどうなりましたでしょうか。

※23節終了時点の順位(左の数字は勝点)

47 栃木SC(1位)  
 ・
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 ・
43 大分(2位)、鹿児島(3位)     
 ・
40 富山(4位)
 ・
 ・
37 秋田 (5位)
36 長野(6位)
 ・ 
 ・
33 G大阪U23(7位)
32 琉球(8位)、藤枝(9位)  
31 相模原(10位)、
 ・
 ・
 ・
 ・
26 福島(11位)
 ・
24 C大阪U23(12位) 
23 鳥取(13位)

22  FC東京U23(14位) 
21 盛岡(15位)
 ・
 ・
 ・
 ・
16 YS横浜(16位)


2位以下に勝ち点差を持っていたことが幸いしてまだ追いつかれてませんし、まだ1.5ゲーム差というか、1試合分のビハインドを持っています。


ただ、やはり混戦状態になってきました・・・。

もう、負けは許されないですし、ちょっとでも気を抜くと簡単に抜かれてしまう勝点差です。

そういう気持ちで挑まなきゃいけないと思います。


とは言え、次節は2位と3位は直接対決ですので、勿論我々が勝利することが大前提ですが、また2以下3位のどちらか(或いは2位と3位が引き分ければわずかですけど両方)突き放すこともできるわけです。

2位大分と3位鹿児島に勝利していたことがここにきて非常に大きい意味を持つことになりましたね。


もう、取りこぼしはできない。

残り7試合全勝(6勝でもOKですが)すれば我々は優勝できます。

10連勝できたチームだもの。

7連勝できるでしょ。

次から勝ち続けるしかないです。



◆今後の栃木SC関連スケジュール

・9月26日(月)11:00〜
 TRM
 栃木SC対AS CASA
 場所:栃木市総合運動公園陸上競技場<栃木県栃木市川原田町760>

・10月2日(日)18:00キックオフ
 J3第24節
 FC琉球対栃木SC
 場所:沖縄県総合運動公園陸上競技場

・10月16日(日)13:00キックオフ
 J3第25節
 栃木SC対福島ユナイテッドFC
 場所:栃木県グリーンスタジアム