◆試合結果
栃木SC 2 - 0 Y.S.C.C.横浜
(前半)2 - 0
(後半)0 - 0


【得点者】
12分 菅和範(栃木)
45+1分 上形洋介(栃木)


【交代(栃木のみ)】
51分 上形洋介 → 宮崎泰右
73分 廣瀬浩二 → 佐々木勇人
86分 大石治寿 → 坂田良太


【会場】
栃木県グリーンスタジアム


【入場者数】
 4,753人


◆ハイライト動画


この日の勝利で栃木SCは7連勝、そして11戦負けなしとなりました。

試合結果も完封して2点差での勝利と文句のつけようのない結果でした。


内容も前半は非常によかったですね。ピンチらしいピンチもなかったし、西谷君や廣瀬がしっかりチャンスを演出してましたし、前節のゴールで自信がついたのか、この日の代志也も非常によかったと思います。

しかし、後半に入ると両サイドを攻め込まれるシーンが増えてきました。横浜にしてみれば2点ビハインド。もう攻めるしかないですよね。ラインを上げて攻め上がる。

そうなった時のファーストディフェンダーですよね。誰が行くのか、持たせるのか奪うのかカットするのかあいまいになってきちゃって、相手の中盤や中盤の底がボールを持った時のプレスも緩く、ぐいぐいと攻め込まれてきちゃうみたいな。


恐らくその辺を意図して監督は上形に代え、宮崎君を投入。廣瀬をFWの位置に上げます。

その後、体力の落ちてきた廣瀬に代えて佐々木を投入し、宮崎君をFWの位置に上げる。

最後には大石君に代えてそのままFWの位置に坂田君を。

これは完全に前線からの守備を狙ったものかなと思います。


しかしそれでも、両サイドの裏を取られるシーンが続き、ややピンチもありました。

今回は(も?)、中央の守備がしっかりしていたので、安心してみていられました。まあ、横浜の決定力に助けられた感もありますけど。


前半2点リードした時の試合。やはり相手はイチかバチかで前がかりに来るし、リードしてる方はどうしても慢心が出てしまいがち。

なので、こういった試合をどうしっかり収めることができるか。


おさるは、ハーフタイムに某院長に『今日の展開で後半しっかり守り切って、場合によっては追加点を取って試合を終えることができるか、ある意味、今シーズン優勝できるかどうかっていうくらい重要だ』という旨の話をしました。

こういう試合をきっちり勝利できるかどうかって割と重要なんじゃないかなと思うのです。

そういう意味では結果には満足してますが、内容はやはり『課題の多い』内容だったんじゃないかなと思います。

後半は相手が前がかりになってたし、この日の横浜の守備はあまりよくなかった(特に後半はひどかった)んだから、奪って速攻カウンターで追加点奪たよなぁ・・・というのが正直な感想。

まあ、それでもよかったです。結果オーライw



さて、グリスタデビューとなった宮崎君。

この試合でも非常にいい動きしてましたけど、ちょっと気になった所があるんですよね。

おさるの勘違いであればいいんですが、宮崎君がJ2でもあまり使われてなかったっていう事を示すような動きがちょっと見られました。

次節以降、スタメンで使われたり、あるいは長い時間プレーする中で同じような兆候が見られたら書くようにします。たまたまだったのかもしれないので、ネガティブな事はよしましょう。

ただ、プレーそのものは光るものがありますし、非常にいい選手だと思います。


今節のJ3の試合結果はどうなったのでしょうか。
(左がホーム。順位は前節終了時点の順位。)

○栃木SC(1位)  2-0 YS横浜(14位)
  
×福島(10位) 1-2 鹿児島(2位)○
△大分(3位) 2-2 琉球(6位) △
○長野(4位) 1-0 秋田 (7位) ×
×富山(5位)  1-3 盛岡(15位) ○
×鳥取(16位) 0-1 相模原(8位)
○藤枝(9位) 2-1 FC東京U23(13位)×
×C大阪U23(12位) 1-2 G大阪U23(11位) ○


上位陣では鹿児島、長野が勝利。大分が引分け、富山が敗戦となりました。


今節終わって順位はこうなります。


※16節終了時点(左の数字は勝点)

33 栃木SC(1位)
 ・
 ・
30 鹿児島(2位) 
29 長野(3位) 
 ・
27 大分(4位)
 ・
25 富山(5位) 
24 相模原(6位)
23 琉球(7位)、藤枝(8位)
22 秋田 (9位)
 ・
20 G大阪U23(10位)
19 福島(11位)
 ・
17 C大阪U23(12位)  
 ・
 ・  
14 盛岡(13位)、FC東京U23(14位)、YS横浜(15位)  
 ・   
 ・   
 ・   
10 鳥取(16位)

パッと見、上位がばらけてきた感があります。

勝ち点差を考えるとまだまだ予断が許さない状況には変わりありませんが、やや栃木SCが抜け出てきた感じにも見えます。

おさるの理想としている『ダントツで首位になる』という状況に近づきつつあるなと。

ですから、さらにダントツになる為にも次の2位鹿児島戦、そしてホーム秋田戦、その次(現時点で4位)のアウェイ大分戦。この3つを勝利できるかどうかって言うのは非常に大きな意味があります。


鹿児島に勝てば、現在3点の勝ち点差を6に広げることができます。

秋田は前回対戦(4/17)のアウェイで今シーズンワーストと言えるくらいの非常によくない展開で敗戦してます(アウェイ福島戦もよくなかったですけど)ので、ここでリベンジできるかどうかってのは、成績とかに関係なく、戦う者としての『意地』みたいなのがありますから、絶対に勝っておきたい。

そして、続く大分も勝利できればその差をさらに大きく広げることができますね。

ですので、この先の3連戦での勝利で上位を抜け出して、ダントツの1位になっておきましょう。

もちろん、それでもリーグは続きますし、夏場の休養期間というかリーグ戦のない(天皇杯をやってる)期間がありますし、まだまだ安心はできないですけどね。


まあ、いつも書いていることですが、おさるはどの試合も毎試合勝つつもりで、今後も連勝を伸ばすつもりで応援してますので、相手がどうとか順位がどうとか関係なしに全て勝利するつもりではいますけどね。



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J3リーグに限った話ではないのですが、ジャイアントキリングというか、下位チームが上位を倒す所謂『上位食い』っていうのが多々起こるのがサッカーというスポーツ。

例えば、今回対戦したY.S.C.C.横浜も前節で大分に勝利してますし、今節だと盛岡が富山に勝利と、順位の下のチームが上位を倒しています。

ですから、これはもう、順位で判断してはいけないという証拠ですよね。


16節終わった時点で栃木SCが敗戦した相手は長野(現在3位)、秋田(現在9位)、福島(現在11位)の3チームで、現在の順位で上位チームは長野だけですよね。

引き分けた相手(勝てなかった相手)は鳥取(現在16位)、FC東京(現在14位)、盛岡(現在13位)と、現在の順位の下位のチームに勝ててません。

ですから、今後の対戦を見ると、次節の鹿児島戦や大分戦に注目しがちですが、その他の試合も決して安心できないぞと。そんな話を昨晩サポ仲間と話してまして・・・。


ですから、現在1位であっても安心できないし、対戦相手の順位に関係なく、今後も全ての試合が重要になってくると思います。

そんな重要な中でも、前述したように次節からの3戦を勝利できれば、順位を大きく離すことができますし、そうなれば優勝も近づいてくることになります。

そうやって、最終戦の盛岡と対戦する前に優勝するなら早めに優勝して欲しいなと思っています。出来れば優勝はグリスタで決まった欲しいですよね。ホーム福島戦かホーム富山戦あたりが希望w


勿論、最終戦のアウェイ盛岡も勝って終わるつもりでいますけど、それでやっぱ盛岡って結構怖くない?


◆今後の栃木SC関連スケジュール   
・7月11日(月) 11時キックオフ    
 TRM
 栃木SC 対 作新学院大学
 場所:さくらスタジアム<さくら市総合公園内:栃木県さくら市櫻野1789>

・7月16日(土) 17時キックオフ    
 J3第17節    
 鹿児島ユナイテッドFC 対 栃木SC
 場所:鹿児島県立鴨池陸上競技場

・7月18日(月・祝) 14時~16時    
 シーズンパスポートホルダー限定イベント
 場所:ベルヴィ宇都宮 スペーシア(4階)(住所:栃木県宇都宮市宿郷5-21-15)
http://www.tochigisc.jp/news/article/00007646.html

・7月24日(日) 17時キックオフ    
 J3第18節    
 栃木SC対ブラウブリッツ秋田
 場所:栃木県グリーンスタジアム