さて、昨日はキャンプ地でTMが行われました。

■トレーニングマッチ試合結果【公式】
http://www.tochigisc.jp/news/article/00007297.html

内容についてはスズヤスさんの有料記事の方に細かく記載されてますね。

 【レポート】栃木SC ホンダロック戦後、横山雄次監督、本間勲選手コメント
 http://www.targma.jp/tochigi/2016/02/04/post746/

 【レビュー】栃木SC 今季初トレーニングマッチ、ホンダロック戦
 http://www.targma.jp/tochigi/2016/02/04/post737/


以前に『TM結果で一喜一憂しても意味ないのだけれど。』で記載したように、今の時期ですし、むしろ『負けてもいい試合』で負けたことで、色々な問題点や改善点が見えてきたでしょうし、そういう意味ではおさるは好意的に感じてます。色々試してよかった点は伸ばし、悪かった点は修正していこうと。

リーグ戦の負けられない試合で負けて「修正して次頑張ります」って言うのとは意味が全然違いますからね。

今の時期のTMは色々試し、問題をたくさん出して開幕までに優勝できるチームを作り上げていって欲しいなと思います。


さて、今シーズンのJ3にはJ1、J2のセカンドチーム(U-23)が加わることとなりました。

このセカンドチームはどこまでやれるのか、或いは、どのような位置づけになるのかをちょっと考えてみました。


まず、何故セカンドチームがJ3に参戦するのかっていうのは、一番は若手選手の育成目的。

サッカーに限った話ではありませんが、選手は試合に出てなんぼです。ですから、出場機会の少ない若手を下位リーグにレンタルで移籍させることで育成させるやり方もあります。実際、栃木SCにも過去にそういう形でJ1若手選手のレンタルがありました。

そういう若手を沢山抱えてるクラブが育成の為にと参戦するのがJ3のセカンドチームとなります。


そして、かつてのJリーグにはサテライトリーグと言うものがありました。要するに2軍チームですね。

これも出場機会の少ない若手の育成を目的としたリーグで、このサテライトリーグも今シーズンより復活することになりました。

サテライトリーグも23歳以下つまりU-23の選手で行うわけですが、J3のセカンドチームとの違いは、オーバーエイジ枠があるかないか、対戦相手がU-23かどうかの違いがあると思います。

J3のセカンドチームは基本的に23歳以下の選手で構成されますが、キーパーを除いて3人までオーバーエイジの参加が認められています。

そして、参戦が決まったのは3チーム。G大阪、C大阪、FC東京。


そうするとどういうチームになるか。

G大阪の23歳以下ですとオリンピック代表のDF西野、MF井手口がいます。FC東京はMF橋本拳、中島翔と有名な選手がおりますが、恐らく彼らはトップチームの方に出場している可能性大ですね。となると、J3を戦うセカンドチームは高校生や準レギュラークラスの若手が中心となって構成されるのではないかなと。

勿論、オーバーエイジに限らず、23歳以下でも『トップチームの試合でベンチに入っていたが試合には出なかったので、翌日のJ3の試合に出場する』ということも考えられますが、これはG大阪とFC東京の2チームのみで考えるべきで、C大阪のトップチームはJ2ですので、J3と同じ日曜日に試合が多い。従い、C大阪に限ってはトップチームとセカンドチームは完全に分けて構成していくんじゃないかなと思います。(怪我明けや出場停止明けのコンディション調整でトップの選手が出てくる可能性もあるかもですが)

なので、G大阪、FC東京はトップの選手が出場してくる可能性はあるが、原則として準レギュラークラスの若手で構成されるのではないかと。


そして、『U-23の3クラブが上位2位までの成績に入った場合はこれを除いた順位をもって判断する』というレギュレーション。

つまり、セカンドチームが優勝しても上に上がれるわけでもなく、これは試合中のモチベーションに多少は影響すると思います。

サテライトであれば、同じU-23同士、同じ年代同士ということで『あいつらには負けられない!』みたいなメンタルもあると思いますが、J3はアマチュア中心のチームがあったり、我々のようにJ1やJ2で主力で戦ってもおかしくない選手が揃っていたりするチームがあったりですので、その辺のモチベーションですね。

例えば我々はJ2から降格し、1年で戻る為に現在、選手は勿論の事、監督やコーチ、強化部をはじめとしてフロントまでもが『優勝』という目標に向かってモチベーションを高めてシーズンインの為の準備をしています。

勿論、そういうモチベーションは我々だけではなく、他のチームもそうですよね。セカンドチーム以外の全チームが上位或いは昇格を目指してモチベーションを高めております。

そのメンタルの差が試合にどう影響するか。

特に選手よりは周りですよね。監督やサポのモチベーション。優勝してもリーグが上がれるわけでもないので、目の前の1試合を勝つってことに集中していくしかないわけで。変な話、優勝しようがリーグ最下位だろうが変化ないってことですよね?(賞金はもらえるのかな?)

ですから、それがどう影響するのか。


・・ところで、セカンドチームの構成と共に気になるのはサポーターの存在。

当然、選手の親族や友人知人は勿論応援しているでしょうけど、どの程度のサポーターが存在するのか。

例えばG大阪やFC東京は土曜日にトップチームの試合があり、翌日曜日にセカンドチームの試合があったとします(殆どがこのケース)。そうするとトップチームのサポーターが翌日の試合も観戦するってことも考えられますよね?

だってもし仮に栃木SCがJ1を戦っていたとして、土曜日のトップチーム、日曜日のセカンドチーム共にグリスタホームだったら、特に用事がなければおさるだったら両日とも観戦していると思います。でも、セカンドチームのアウェイまで行くかどうかは微妙ですが。

それを考えると、セカンドチームのサポーターがどれだけグリスタに来るのか。


今シーズンの日程をみますと、7節の5/21に最初のセカンドチームとの対戦があります。アウェイFC東京で西が丘ですね。次いで11節5/29ホームでC大阪、13節6/19にアウェイG大阪、20節8/7ホームFC東京、21節9/10アウェイC大阪、23節9/25ホームG大阪。

20節と21節はセカンドチーム連戦となります(1か月間はあいてますけど)。

注目したいのはFC東京セカンド。

FC東京のトップチームは4/29にホーム福岡戦がありますので、その次(2日後)の都内での試合なのでトップチームのサポが大勢くる可能性もありますよね。

そして8/7のグリスタでのFC東京セカンドの試合。前日の8/6のFC東京トップチームはホーム味スタで磐田と対戦。その翌日です。グリスタは都内からも近いですし、トップチームのサポも大勢来る可能性はあるんじゃないでしょうか。

でも、実際、ふたを開けてみないと分かんないですね。これは。


そんなわけで、色々考えるだけ考えてみましたけど、結局やってみなきゃ分かんないわこれはw

ただ、他のチームと選手もサポもまったく違った感じになると思います。

そういう変化も楽しみたいなと思います。

早くシーズンはじまんないかなw

↓『いいね』の代わりにクリックお願い。
 にほんブログ村 サッカーブログ 栃木SCへ
 にほんブログ村

◆今後の栃木SC関連スケジュール 

・2月1日(月)~2月8日(月) 
 春季 宮崎キャンプ 
 場所:高城運動公園(宮崎県都城市高城町穂満坊2492) 
 http://www.tochigisc.jp/news/article/00007238.html

・2月6日(土)14:00 
 TM vs町田ゼルビア
 場所:綾町てるはふれあい広場
 http://www.tochigisc.jp/schedule/?y=2016&m=02 

・2月8日(月)11:00 
 TM vs宮崎産業経営大学
 場所:高城運動公園(宮崎県都城市高城町穂満坊2492) 
 http://www.tochigisc.jp/schedule/?y=2016&m=02 

・3月13日(日) 
 J3開幕 
 栃木SC対ガイナーレ鳥取 
 場所:栃木県グリーンスタジアム