昨日、気温が高いと書いていたら今朝は寒かったですね。温度差烈しすぎw
本日から休みの方も多いのでしょうか。学生さんは冬休みですね。
おさるは明日からお仕事休みになります。
色々とイベントも控えてますので、体調には気をつけないとな。
さて、スズヤスさんのフットボールマガジン。廣瀬の記事で泣いて、ヒデの記事で笑い。。。もとい、感動しました。
やはり、番記者という立場だからこそかける記事になっててすごくいいですね。
■栃木フットボールマガジン
http://www.targma.jp/tochigi/
さて、そんな鈴木さんがこのWEBマガジンをはじめたきっかけを
『このWEBマガジンをスタートしなきゃいけないと感じた最大の理由は、栃木SCがJ3に降格してしまったことが何より大きい。
サッカー専門メディアは軒並みJ3情報をカバーしていない。スカパー! も栃木SCの試合はときどきしか放映しない。となるとサポーターは、チームの選手たちや監督のコメントや日々の活動の、あらゆるコアな情報をいったいどう収集すればいいのだろう。そのための受け皿が絶対に必要だと感じたことが最大の動機だった。』
と書かれてます。
これはおさるも同様に感じていたことで、J3に落ちてテレビや雑誌等に話題すらならない状況になってしまうと。せっかく長年かけて盛り上げてきた「栃木SC」という文字を観る機会すらなくなってしまう。
・・・今年のホーム最終戦の試合終了のホイッスルが鳴った瞬間。降格がほぼ確定したあの瞬間ですね。あの時感じたのが、たまにしか観戦しない人や、殆ど観戦はしないが興味はある。。。といった所謂ライト層(という言い方はやっぱり好きではないですけど)の人達が、もうこれで『栃木SC』の情報を見聞きする機会がなくなってしまうなと。
グリスタには来ていないけど、どこかで気にしててくれたかもしれない人も、もうこれで見聞きする機会がなくなり、興味もなくなり、遠ざかっていってしまうんだろうなと。そんなことを漠然と思ったんですね。
ですから、どういう形であれ、盛り上げることは大切で、それをクラブが行っていくのが一番でしょうけれど、できる人ができる形でやっていくっていうのは必要な事なんじゃないかなと思うんですね。
誰かがやるんじゃなくて、自分ができるならやると。
鈴木さんが番記者の立場だからこそできることをされたように、おさるもできる範囲でなにか盛り上げることをやっていこうかなと考えています。
まあ、その第一弾として公式LINEを作ってみたわけですが、それによって何かできたらいいなと模索中です。現在は、公式LINEから何人かと個別にLINEさせて頂いて、栃木SCの話題で盛り上がってますので、それが少しでも来シーズンの応援へのモチベーションに繋がってくれればいいなと思いますし、おさるも色々と勉強になる事が多いですね。
そしてもう一つやろうとしていることは、もう準備はできていますので、来年早々にでも設置して動いてみようかなと思います。
そして、WEBのみならず、新しい試みも色々と考えています。とにかく、既存のメディアが注目しないリーグだからこそ、我々サポーターが盛り上げなくちゃいけないと思うし、我々じゃなきゃできないこともある筈です。
人任せにするのではなく、まずは自分が動くと。
クラブチームをサポートするというのは、色々な形があると思います。
J3自体がアンダーチームがなくなったり、レギュレーションも大きく変わったり、セカンドチームが入ってみたりと、スタイルが確立されていないというか、発展途上のリーグですので、これをチャンスととらえて、集客の為の新しい試みを栃木SCが率先して行ってもいいんじゃないかなと思います。
まずは栃木SCを盛り上げる。そしてJ3を盛り上げる。そういうようなことを漠然と考えた年の瀬でした。さ
本日から休みの方も多いのでしょうか。学生さんは冬休みですね。
おさるは明日からお仕事休みになります。
色々とイベントも控えてますので、体調には気をつけないとな。
さて、スズヤスさんのフットボールマガジン。廣瀬の記事で泣いて、ヒデの記事で笑い。。。もとい、感動しました。
やはり、番記者という立場だからこそかける記事になっててすごくいいですね。
■栃木フットボールマガジン
http://www.targma.jp/tochigi/
さて、そんな鈴木さんがこのWEBマガジンをはじめたきっかけを
『このWEBマガジンをスタートしなきゃいけないと感じた最大の理由は、栃木SCがJ3に降格してしまったことが何より大きい。
サッカー専門メディアは軒並みJ3情報をカバーしていない。スカパー! も栃木SCの試合はときどきしか放映しない。となるとサポーターは、チームの選手たちや監督のコメントや日々の活動の、あらゆるコアな情報をいったいどう収集すればいいのだろう。そのための受け皿が絶対に必要だと感じたことが最大の動機だった。』
と書かれてます。
これはおさるも同様に感じていたことで、J3に落ちてテレビや雑誌等に話題すらならない状況になってしまうと。せっかく長年かけて盛り上げてきた「栃木SC」という文字を観る機会すらなくなってしまう。
・・・今年のホーム最終戦の試合終了のホイッスルが鳴った瞬間。降格がほぼ確定したあの瞬間ですね。あの時感じたのが、たまにしか観戦しない人や、殆ど観戦はしないが興味はある。。。といった所謂ライト層(という言い方はやっぱり好きではないですけど)の人達が、もうこれで『栃木SC』の情報を見聞きする機会がなくなってしまうなと。
グリスタには来ていないけど、どこかで気にしててくれたかもしれない人も、もうこれで見聞きする機会がなくなり、興味もなくなり、遠ざかっていってしまうんだろうなと。そんなことを漠然と思ったんですね。
ですから、どういう形であれ、盛り上げることは大切で、それをクラブが行っていくのが一番でしょうけれど、できる人ができる形でやっていくっていうのは必要な事なんじゃないかなと思うんですね。
誰かがやるんじゃなくて、自分ができるならやると。
鈴木さんが番記者の立場だからこそできることをされたように、おさるもできる範囲でなにか盛り上げることをやっていこうかなと考えています。
まあ、その第一弾として公式LINEを作ってみたわけですが、それによって何かできたらいいなと模索中です。現在は、公式LINEから何人かと個別にLINEさせて頂いて、栃木SCの話題で盛り上がってますので、それが少しでも来シーズンの応援へのモチベーションに繋がってくれればいいなと思いますし、おさるも色々と勉強になる事が多いですね。
そしてもう一つやろうとしていることは、もう準備はできていますので、来年早々にでも設置して動いてみようかなと思います。
そして、WEBのみならず、新しい試みも色々と考えています。とにかく、既存のメディアが注目しないリーグだからこそ、我々サポーターが盛り上げなくちゃいけないと思うし、我々じゃなきゃできないこともある筈です。
人任せにするのではなく、まずは自分が動くと。
クラブチームをサポートするというのは、色々な形があると思います。
J3自体がアンダーチームがなくなったり、レギュレーションも大きく変わったり、セカンドチームが入ってみたりと、スタイルが確立されていないというか、発展途上のリーグですので、これをチャンスととらえて、集客の為の新しい試みを栃木SCが率先して行ってもいいんじゃないかなと思います。
まずは栃木SCを盛り上げる。そしてJ3を盛り上げる。そういうようなことを漠然と考えた年の瀬でした。さ