久しぶりの更新です。

 

さて倉田監督が就任され、2戦消化し勝点4を得ることができました。


 

シーズン半ばで監督が変わる場合、多くの場合は戦術云々よりは選手のメンタルの変化がみられるパターンが多いですね。

 

通常、シーズン前のキャンプや練習、TMなどを経てシーズンインし、シーズンを消化しながら修正していくといった流れでチームを作っていきますが、途中就任だとそれができない。

 

かつて松田監督から松本育夫監督に変わった時も戦術云々よりは個々の役割を徹底させることでメンタル面に変化をもたらしました。

 

 

恐らく、倉田監督もメンタル面での変化を出すことを優先的に行い、戦術面での変化はシーズンを消化しながら徐々にだと思います。

 

就任直後の讃岐戦。

 

何より、細かいポジショニングの指示を徹底していました。そのお蔭か特にDFのポジショニングがよかったなと感じました。戻りも早かったしね。

 

3日で迎えた岡山戦でも細かい指示をする姿が見受けられました。

 

そして5日あけて次はアウェイ熊本となります。

 

倉田監督の真価が問われる試合がこの熊本戦だとおさるは思っています。

 

讃岐戦、岡山戦での選手交代や試合中の細かな指示なんかは監督の裁量によるものですが、試合を決定づけるほどの影響力はなかったと思っています。監督の采配云々よりはメンタルに変化をもたらした選手の力によって得た勝ち点4だと思います。

 

ですから、相手チームのスカウティングから対策、そして自チームの選手の特徴なんかを把握して十分準備し、試合に挑むことのできる熊本戦からが倉田監督の手腕を発揮できる試合になるんじゃないかと思います。

 

そしてアウェイ熊本戦の後はアウェイ大宮、ホーム横浜FC、ホーム岐阜と続きます。岐阜戦の後は天皇杯がありますね。

 

この8月が正念場になると思います。

 

 

ところで、倉田監督。

 

ソウルオリンピックの代表メンバーでしたけど、ソウルオリンピックのメンバーって栃木SCGKコーチの森下さんがGKだった時です。他に松木さんとか加藤久さん、都並さんや堀池巧、奥寺さん、原博実、水沼貴史さんとか、そうそうたるメンバーですね、今思うと。

 

で、藤枝東高校出身。

 

藤枝東はかつて栃木SCに在籍していた岡田君の母校でもありますね。・・・岡田君の先輩なんだ。

 

藤枝東は他に現日本代表の長谷部、山形の石川竜也なんかが卒業生です。上の世代だと山田暢久とか中山ゴンちゃんも藤枝東。

 

コーチ時代は松田浩監督の下でコーチをされていたし、色んな意味で栃木SCに来るべくして就任された監督なのかなと。縁みたいなものを感じております。

 

ということで次の熊本戦。

 

どんな内容で勝利するかも楽しみにしたいなと思います。