天気や交通規制、横浜FCのホーム開幕という事でいくつか不安もありましたけど、スタジアムの混雑があったくらいで交通規制も天気も問題なく遠征することができました。

 

昔は三ツ沢までよく通っていたので、例えば都内とかからグリスタに通うサポさんの気持ちがよくわかります。時間もお金も体力も消耗して大変な思いで応援しているということですものね。


ピッチの見易さではJ2屈指の三ツ沢。

 



栃木からも多くのサポーターがいらしてました。

 




16時試合開始。

 

本間を欠いた栃木SCはどういう布陣かなと思ったら、達也をアンカーにした4-1-4-1。阪野ワントップは変わらず、前節と違うのはインサイドハーフに杉本を入れて、右SBが荒掘になったくらいかな?

 





 

横浜FCは前節で勝利した勢い、そしてホーム開幕という事もあって、前半立ち上がりから気持ちを前面に押し出すサッカー。それに圧倒されてか、後手後手にまわる栃木SC

 

横浜FC大久保は相変わらずポストプレーうまいし、この日先発最年長記録のキングカズも年齢を感じさせないキレキレな動きでしたし、10番寺田うめーし、ナカジもフィジカルモンスターだし・・・。



横浜FCだったら勝てるだろ?と甘く見ていたことを反省しきりでした。やはり、J2に簡単に勝てる相手なんていない。

 

GK竹重のファインセーブもあり、守備陣の奮闘もあり、前半を無失点で抑えます。

 

後半は逆に栃木SCが気持ちを見せて、前線から積極的にプレスにいく動きが見えるようになりました。セカンドボール奪取も上回っていたと思います。ところが後半8分。栃木SCのコーナーキックからカウンターされ、横浜FC小野瀬に先制を許してしまいます。しかし、ここで気持ちが折れずにさらに積極的にゲームを進めると、後半 12分に杉本ゴールで追いつきます。

 

その後もサイドをうまく崩して押し込む展開に。

 

後半終了間際の43分に横浜FCテホンのハンドでPKを得ますが、キッカー達也が失敗。

 

試合は1-1のドローで終了。

 

 

横浜FCのホーム開幕ということで、なかなかの雰囲気で盛り上がっていた三ツ沢。アウェイ感の強い中で勝ち点1を得たのは良かったと思います。

 

しかし、特に後半あれだけ押し込む時間もありながら追加点が奪えなかったのは課題ですね。決定力と言ってしまえばそれまでですが、クロスとかトラップとか、もうちょっと頑張ってほしいなと思うシーンもありました。

 

失点に関しては、セットプレーからのカウンターということで後ろの人数も少ないので仕方ない面もありますが、カウンターでディフェンスラインの裏を抜かれるというのは、前節やTMなんかでも見られた失点パターンなので改善して欲しいなと思います。そもそも、前節で本間がレッドになったのも、あそこファウルしてなかったら完全にフリーで抜かれてましたよね。 DFだけの責任じゃなくて、その前のプレーとかも見直して欲しいと思います。

 

PKに関してはプレッシャーもかかる中でのことですし、当たりはずれもあることです。代表のヒデだって本田だって、バッジョだって大事なシーンで外してます。勿論、今回決められなかったことは残念というか、もったいないなーと思いますが、逆に達也はこの経験を糧にしてまた一回り成長して欲しいと思います。

 

今回、後半途中から菅を入れてダブルボランチにしましたが、この日の菅は非常によかったですね。気持ちを前面に出して体を張ってプレーしていました。廣瀬も非常に気持ちを出して素晴らしい走りを見せてくれてたと思います。

 

全体的にそんなに悪くないんだけど、結果につながらないなーという印象を持ちました。次節ではきっちり結果を出して欲しいなと思います。

 

 

次節は3/21(土・祝)13時キックオフ。


ホーム千葉戦。


http://www.tochigisc.jp/news/article/00006377.html

 

次こそ今シーズン初勝利を!

 

 

■試合結果

 

横浜FC 1 - 1 栃木SC

(前半)0 - 0

(後半)1 - 1

 

【得点者】

 53分 小野瀬 康介(横浜)

 57分 杉本 真(栃木)

 

【交代(栃木のみ)】

 64分 中美 慶哉 → 菅 和範

 77分 廣瀬 浩二 → 西川 優大

 86分 杉本 真  → イ デホン

 

【会場】

 ニッパツ三ツ沢球技場

 

【入場者数】

 6,794