日本代表のアジアカップイラク戦。

1-0で日本の勝利。

勿論仕事中で試合観戦はできませんでしたが、我々Jリーグチームのサポにとって、代表の勝利の歓喜を吹き飛ばす衝撃的なニュースがありました。


愛媛FCの粉飾決算。

記者会見では『3期連続の赤字決算とはならない見込み』とのこと。

http://blogola.jp/p/49812

いやいやいや。
そういう問題ではないでしょうよ。

なんか、この辺りにも愛媛経営陣のズレを感じます。


Jリーグにはクラブライセンス制度がありまして、3期連続赤字でライセンス剥奪になります。

我が栃木SCも2期連続赤字で昨年募金やサポート企業の追加融資などを経て黒字化したことは記憶に新しいと思います。

栃木SCだけじゃないですよね。福岡然り、群馬や岐阜なども過去に問題になり、様々な支援で乗り切った経緯があります。

大企業を母体に持たない地方のチームはこうやって苦しめられ、なんとかクラブライセンス制度に引っかからないように、クラブチーム、サポーター、サポートカンパニーなどが努力して乗り切っています。

だからといってなんの努力もせず、会計を誤魔化すやり方はやはり許されることではないですよね。

何より、粉飾決算そのものは立派な犯罪行為です。

何らかのペナルティはあるかと思いますが、既に今シーズンの日程が決まっておりますので、即降格となると愛媛だけの問題ではなくなります。

ですから、勝点マイナスからスタート、若しくは来期無条件降格などあるかと思います。


クラブライセンス制度そのものにも落ち度はなかったか、これを機に再考すべきかと思います。


最後に。愛媛FCの現場スタッフ、コーチ、監督、選手、そしてサポーターの皆さんには何の落ち度もありません。本当に気の毒だと思います。

クラブチーム存続そのものも危なくなるかもしれませんが、どうか、かつてのフリューゲルスのようにならないことを祈ります。