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試合開始前に軽く降った以外は雨も降らず、非常に暑い1日になりました。

前節で大量得点した栃木SC。どこまで修正できているか。
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試合開始直後から再三ボールを運ばれ、ゴールに迫ってくる。

大分の決定力不足や鈴木のファインセーブで辛抱強く大分の攻撃を凌ぐと、栃木もカウンターで果敢にゴールを狙っていく。

試合が動いたのは前半33分。

湯澤のシュートをGKがはじくと、そのこぼれ球を大久保が押し込む。

栃木が先制し、ハーフタイム。

後半開始直後も大分に押し込まれる場面もあり、ひやひやしました。

後半27分に重松を下げ、廣瀬が入ると、その直後の後半28分。相手DFの裏をついて飛び出した廣瀬が追加点。

後半38分にも同じように裏への飛び出しから廣瀬が点を決めると、後半44分に廣瀬からのクロスにヘッドで大久保が決め、終わってみれば4-0の大量得点で栃木が勝利します。


ただ、前節1-6で負けた試合と、今回4-0で勝った試合。劇的に何かが変わったわけじゃないですね。

しいて前節との大きな違いを挙げると、泥臭くも先制点をなんとかとれたこと。

先制するか、或いはされるかっていうのは非常に選手のメンタルに大きく影響しますし、メンタルの差が結果に出たかなと。そんな風に思います。

守備はややコンパクトになってきたかなと思うシーンもありましたけど、ちょっとしたことで簡単にスペースを空けてしまう場面も見られました。そのあたりは山形戦からあまり修正できてないなと思います。組織的な守備ではなく、ヨンファンとか鈴木とか、個の能力だけに頼って守備をしているように思います。

鈴木やヨンファンが好プレーを見せなかったら・・・或いは大分のフィニッシュの精度がよかったら、試合はまったく逆の展開になっていた可能性さえあると思います。

しかし、ポジティブな要素をみると、近藤、湯澤がリスクを犯してでも前への意識を強く持ってくれたこと、献身的にサイドを走り回り、シュートも狙っていたこと。これは非常に大きいと思います。相手にとっても脅威ですからね。特に近藤はこの試合一番走ってたんじゃないですかね。

途中交代の廣瀬もスーパーサブの役割をしっかりこなしてくれました。さすがキャプテン。

個人的には代志也がやっぱりよかった。小野寺は非凡なボランチですけど、どーしてもリスクを恐れるあまり、安全なパスを出したがりますよね。もちろん、それはそれでいいんですが、ダブルボランチとしてコンビを組む代志也が逆にリスクを恐れずにパスを出すことでいいバランスができていたし、代志也がいい起点になってましたよね。守備もよかったし。

ジャンボ大久保も複数得点できたことで波に乗ってくれるといいですよね。

次節はアウェイ東京ヴェルディ。そしてアウェイ福岡と続き、ホームが7月5日の富山となります。

やはり、前節山形、そして今節の大分の2試合がいい意味でターニングポイントとなってくれればいいですね。

ここから連勝して上位に行きましょう。

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