心地よい秋空の元、向かえた熊本戦。

栃木にしてみれば、昇格戦線に残る為にも絶対に負けられない戦い。


熊本も、前節で久しぶりの勝利をあげ、勢いで連勝したい所。


元チームメイトで同郷同士の指揮官の対決です!

■試合前の様子

おさるは後援会実行委員としてお手伝いをしているので開門前に入場できるのですが、開門前の様子を少し紹介。


まず、皆さんをお迎えする為にまもるくんの登場です。

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まもるくんはアプローチデッキから登場します。

中に入ってるのってどんな人なんですかね。

あ、ミッキーと同じで中の人なんていないのかな(^^;



フードコートも準備万端。むちゃくちゃいい匂いがします。

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さあ、開門しました。今回はカルビーのポテトチップスが配られました。

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マスコットのネーミング投票にも早速みんな集まっています。

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なんて名前に決まるんでしょうね。楽しみですね。



フードコートも沢山の人が集まってきました。
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やはりグルメは人気ですね!アウェイのサポにお勧めは餃子と一枚岩チキンです。一枚岩チキンはリーズナブルで量が多いのでお勧め!スタジアムで食べ切れなかったら、持ち帰ってレンジで温めなおしてビールのつまみにするのもいいかも。

グッズ売り場も色々取り揃えておりますよ。

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日も暮れて、そろそろキックオフ時間が迫ってきました。


席について選手の入場を待ちましょう!



■試合内容


定刻通り選手の入場。

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今回はコイントスで位置を入れ替えましたね。
風もないし日も暮れてたのであんま関係ないだろうなと思ったんですけど。

栃木ボールからキックオフ。

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やはりワントップの4-2-3-1で戦う熊本。しかしながら最終ラインに微妙なスペースが生まれ、栃木がそこを巧みにつきながらチャンスを作る。


ロボや水沼、河原が果敢にゴールを狙うが、やはりそこはGK南が阻む。南の安定感ハンパないですね。おさるもやっぱ南うめーなー・・・なんてつぶやいてました。


南の守備に阻まれ、得点にには至らず、スコアレスドローでハーフタイム。


□ハーフタイムコメント(11.09.25)

●松田浩監督(栃木):
・相手のセカンドラインからの飛び出しに注意しよう。
・上手くスペースを使って攻撃しよう。
・必ず勝点3を取ろう。


●高木琢也監督(熊本):
・クロスのタイミングをもっと早く。
・ゴール前はシンプルなプレーを。全員がフィニッシュの意識を持とう。
・後半もスタートから飛ばしていこう。45分ずっと続けていこう。



後半開始早々の後半5分。

スローインからのボールをサイドの選手が蹴りあげルーズボールになると、大久保と大和田がお見合いしてしまい、そこを熊本7番片山が奪いシュート。これは大和田の足に当たりファーに流れたボールを詰めていた大迫が決めてゴール。


またも先制されてしまいます。


こうなると、熊本の高木監督は徹底して守りに入ります。横浜FC監督時代にカテナチオをもじってハマナチオと呼ばれた戦術は顕在で徹底的に引いて守りに入ります。もう、見事なくらいに引きこもって守ってましたね。

引いて固く守る相手に対し、こじ開けて打開できるような個の力を持った選手のいない栃木。前に放り込むプレーしかできなくなってしまいます。


後半23分には堤を下げて入江を投入。
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堤は守備は抜群でしたが、攻撃参加が少なく、逆に入江は前へ前へ行ってくれて、多くのチャンスを作ってくれました。


後半34分に疲れの見えたクンシクを下げて足のある廣瀬を投入。

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後半40分には右SBを赤井から宇佐美に変えます。

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残り時間も少なくなってくると、後ろに代志也と和正でしたかね。キック精度のある二人を残してパワープレーをします。リスクを犯してでも点をとりに行くというね。

しかしながら、時間は無情にすぎ、試合終了。


これで3連敗。


昇格戦線からまた大きく引き離されてしまいました。



■おさるの感じた事

全体を通じて、栃木は前へ放り込むプレーが非常に多い。

ターゲットとなる選手がいる場合、ロングパスはある時には有効ですが、こればっかりをしていたんでは相手は守りやすくなる。個で突破できる選手がいないなら、組織力を活かして繋いで攻めるやり方もあるはず。正直見ていて「とりあえずボール渡すから後は前で何とかして!」みたいに見えちゃうんですよね。それで「いくら守っても得点しなきゃ勝てない」とか前のせいにしちゃ駄目ですよね。だったらお前が点を入れろよと。別にサッカーは誰が得点したっていいんですし。

それから全体的に栃木が攻める時間が長かったが、熊本はきちっとコースを消していたし、守備は非常にうまいチームだと感じました。


前節と違い、選手に覇気は見られたものの、やはり一部気持ちの見えない選手がいたのが気になります。この期に及んでまだわからないか!と言いたくなりました。河原なんかは気持ちが見えてよかったですよね。彼はこうじゃなきゃ。

それから全体的にプレーに迷いが多い。


後ろの選手は迷った挙句横パスかバックパス。


前の選手は迷った挙句、シュートコースを消され、やむなくパス。


そしてそのボールを奪われカウンターを食らうと。


シュートで終わるシーンもあったけど、もっともっと遠慮しないでシュートすべきと思いました。相手が名キーパーの南であるなら尚更、数打たなきゃ入らないですよね。


後半から入った入江はチャンスを作るという意味では非常にいい仕事をしていましたが、最後はどうしても誰かにボールを預けたがる。シュートコースがあってもパスで終わるシーンがあったので、コースがあったら迷わず打てよ!と思いました。彼はキック精度高い方ですしね。



誰とはいいませんが(まあ見ていた方はわかるでしょうけど)余り走らず、キック精度もいまいちで、リスクを犯したがらない選手が何人かいるのがすごく気になります。

リスクを犯さないからボールを持っても結局後ろか横にパスするだけ。

それを奪われてピンチに陥ると。

特に中盤の底やCBなんかは前に繋げてこそだと思います。サイドの選手は走ってこそ。FWはシュートを打ってこそ。シンプルに考えればそういう世界ですよね?うて!走れ!繋げろ!みんなが叫ぶのはそういう基本をできていないからだなと思います。

もちろん、サッカーは相手のあるスポーツなので簡単じゃないのも分かりますし、熊本は決して弱いチームじゃないですからね。仕方ない面もあるとは思いますが、少なくともプレーで気持ちは見せて欲しかったなと思います。



さて、3連敗で昇格が非常に難しくなってきました。可能性は残りますが、一般的に考えれば残り全部勝つくらいじゃないと難しいと思います。

しかし、できない事ではない。


去年将格した柏は年間通じでわずかに2敗したのみで昇格しました。その柏に昨年栃木は2分の成績でした。


次は中2日で最下位岐阜との対戦です。


岐阜には前回1-0で勝利しています。


最下位のチームと対戦するのは、精神的に非常に難しいのですが、必ず勝ってここから追い上げを見せましょう。


苦しい時こそ手を差し伸べるのが真の友。


我々サポは、チームが苦しい時だからこそ気合を入れて応援しましょう。


勝てるかな・・・勝ちたいな・・・じゃなくて勝つんです。


絶対勝ちましょう。


forza!栃木SC!


以下おまけ画像。
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