【選手情報】パウリーニョ選手 負傷および一時帰国のお知らせ
栃木SC所属のMFパウリーニョ選手(22歳)は、9月4日(日)のFC東京戦において負傷し、以下の通り診断されましたので、お知らせいたします。
なお、パウリーニョ選手は治療のため、9月7日(水)より一時帰国いたします。再来日につきましては、11月上旬の予定です(日時未定)。


パウリーニョ  Paulinho

■診断名:  右腓骨骨折
■全  治:  約2カ月
■受傷日:  2011年9月4日(日)J2第4節FC東京戦(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

※公式サイトより
http://www.tochigisc.jp/news/article/00002736.html

怪我の瞬間の映像(スロー)です。

ボールを狙っていて、たまたまパウリーニョの足に当たってしまった・・・ともとれるし、ボールを狙うふりして巧みに脛を蹴った(先日のブログで"蹴りあげた"と表記しましたが、誤りですね。すみません。)ようにもとれます。


個人的に梶山選手の実力は認めていますが、元々好きな選手じゃないし、試合中の事とは言え、こんな事になって非常に腹がたちますが、サッカー選手にとって怪我はつきものだし、試合中に起こった事ですから、試合が終わった後はノーサイドというのがおさるの考えです。


ツイッターでもつぶやきましたが、これが例えばプライベート中に難癖つけて怪我させたとかいうのでしたらただじゃおかないし、みんな黙っていないでしょう。でも、試合中の事ですし、逆に言えば梶山だってそういうリスクを背負ってプレーをしているんだという事を考えれば、おさるは彼を責める事はできません。



おさるが現役で今(というか昔から)一番好きな選手がユベントス所属のアレッサンドロ・デル・ピエロです。彼はイタリアの至宝ロベルト・バッジョから名門ユベントスの10番を奪うと、インザーギ、ジダンと共に黄金のトライアングルを形成し、世界中のサッカーファンを魅了しました。ところが、人気、実力共に絶頂期の24歳のシーズンの試合中に、相手選手と絡んで左膝十字靭帯断裂という、サッカー選手にとっては絶望的な大怪我をしてしまいます。その後1年近く休んだ後、復活を遂げますが、怪我前のパフォーマンスにはほど遠く、しばらくスランプを迎えてしまいます。しかしながら、様々な試行錯誤を繰り返し、往年のスピードはなくなったものの、テクニックを磨き、36歳になった今でもユベントスの10番であり、キャプテンを務めています。


皆さんご存知のキングカズこと三浦知良選手も数々の怪我をしてここまでプレーしています。日本人として初のセリエAに挑戦した際も開幕戦でACミランのバレージと激突し、鼻骨骨折したりしています。


おさるが現役の日本人プレイヤーで一番好きな石川直宏選手(すみません、FC東京の選手です(^^;)も、何度も代表に呼ばれては怪我で断念するという事を繰り返しているのはサッカーファンには有名な話です。


まあ、何が言いたいのかというと、サッカー選手には怪我がつきもので、常にそういうリスクと対峙してプレーしているんだと。


なので、梶山個人を責めても仕方ないかなと。彼だってきっと辛いはずですし、彼を責めても怪我が治るわけじゃないです。



・・・おさるは最近、何よりも大切な物を失うというものすごく辛い出来事を経験しましたが、最終的には受け入れるしかないんだと学びました。それはとても悔しいし、法を犯してでも怒りをぶつけたい気持ちもありましたけれど、そんな事をしても何も解決しないし、起こってしまった事は受け入れるしかない。割れた皿はどうやっても戻らない。覆水盆に帰らず。起こってしまった出来事はどうやっても元には戻らないのですから・・・


今回、不幸中の幸いなのは、パウリーニョは靭帯損傷とかではなく、骨折で済んだのはまだよかったですよね。骨はくっつきますし、くっつけば元通りになりますし、むしろ以前より骨は強くなります。※おさるも骨折の経験があり、医者にも言われましたが、骨は折ってくっついた箇所というのは以前より強くなるそうです。


但し、骨がつくまでは動かせないし、筋肉は落ちてしまいますので、治った後のリハビリと試合勘を戻すのは非常に大変だとは思います。


おさるも若い頃に交通事故で両足と右腕の骨折を経験しました。今では普通に走り回れますが、半年近くまともに歩けなかったし、完治までは非常に苦労したし、リハビリも毎日しんどい思いをしました。


だから、パウリーニョがこれから手術を行い、しばらく不自由な生活を余儀なくされるわけで、骨がついた後も、焦らずにリハビリに専念して欲しいし、パウリーニョが栃木に戻ってくる頃には、栃木は優勝間近、昇格間近で、パウリーニョが試合に復帰し、サポーターみんなは拍手喝采。パウリーニョもそれに応えて大活躍。そこで優勝&昇格を決めると(優勝が決まるんじゃ、昇格はもっと前に決まってるか(^^;)。そんな妄想(予知)をしながら、先日何の考えもなしに「パウリーニョに鶴を折ろうかな」とツイッターでつぶやいたら意外に反響がありまして・・・。


まあ、鶴を折ったから何かが変わるわけではないし、ブラジルにはそんな文化もないので意味もわからないかもですが、何もしないよりはいいかなと、形になるものですし、難しいことでもないし、せっかく日本でプレーしてるんですから日本のこういうちょっと温かな文化を知って欲しいという気持ちもあるんで、ちょっと折ってみようかなと。

で、チームに確認をしたら、パウリーニョは本日(9/7)ブラジルに帰国し、治るまでは日本には戻ってこないと。なので、渡すのは再来日した時になってしまうけど、チームで預かって必ず本人に渡してくれるとの事でした。もちろん、それ以前に"鶴が届けられてるよ"と伝えてくれるとは思いますけど。


ということで、少しずつ鶴を折ってパウリーニョの為に祈ろうと思います。


ただ、鶴を折るのは1つの手段です。パウリーニョを元気付ける為に様々な手段があると思います。皆さんができる事をやればいいと思います。両手を合わせて祈る事だって素晴らしい事だと思います。違うやり方も沢山あると思うし、違うやり方を否定するわけじゃないです。


でも、おさると同じ様に鶴を折りたい。どこに持って行っていいのかわからない!或いは一緒に渡して欲しい!という方がいらっしゃいましたら、おさるに渡していただければ纏めてチームに渡します。(チームもあちこちから応対するよりはまとまってた方がいいと思うし)


今月18日の富山戦の何日かあとにチームに直接持って行って渡そうと考えています(なので、送料とか考えなくていいです)ので、富山戦の時のスタジアムか、県内であれば個別に対応も可能かもしれません。


尚、鶴を渡していただく際に、お名前と連絡先(アドレス等)と折った鶴の数をメモして一緒におさるに渡してください。これもチームを通じてパウリーニョに伝えてもらいます。(じゃないとおさる1人の手柄になっちゃうし(^^;)

何も千羽折る必要はないと思います。1羽だっていいと思いますよ。こういうのは気持ちだと思うし。おさるもせいぜい100羽も折ったらいいかな程度にしか考えてません。


今回、ダイソーで折り紙を買って

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こんな風に折ってみました。

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おさるは鶴の羽根にメッセージを書いてみました。
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Estarei esperando voce, viu!(ポルトガル語で「待ってるよ!」との意)と書いてあります。こんな風にメッセージを入れてもいいかもです。ポルトガル語はネットで検索すれば簡単に出てくると思います。


鶴の折り方はこちらのサイトが分かりやすいかなと思います。
http://www.omocha-album.com/sample/origami-s/turu.html


というわけで、鶴をおさるに預けたい方はメッセージ等してください。ツイッターでもいいし、ブログのプロフィールのメールのアイコンからもメッセージできると思います。


一日も早く治って元気な姿のパウリーニョに会えます様に・・・。

※追記:おさるに鶴を託そうと思ってらっしゃる方へ。
 50羽以上折られた方は、50羽ずつ糸(強い糸か釣り糸のようなもの)を通して渡してください。糸の最上部は輪っかを作っておいてくださると助かります。最下段の鶴の下はいらないボタン等で止めて下さい。(鶴が落ちてしまわない様に)
折った鶴が50羽以下の場合はバラバラで渡して頂いてももいいですし、糸を通してくださってもいいです。
バラバラの場合はまとめてこちらで糸を通しておきます。糸を通さないでそのまま渡して欲しい場合はその旨教えてください。尚、色とか大きさについては個性だと思いますのでバラバラでもいいです。みためは綺麗じゃなくても沢山の人が気持ちを込めて折ったんだということが伝わればと思います。おさるのように鶴にメッセージを入れると喜ぶと思いますよ。

※追記その2。
 折鶴に関して細かいことは下記にまとめました。

http://blog.livedoor.jp/tochigisc_osaru/archives/52712977.html