9月10日(土)、アウェイ大阪でのナイターとなります。
もちろん、例によって実況チャットの方も行うつもりではおりますが、実際に現地で応援したい・・・と迷われている方。様々な理由で行けないなと諦めている方。行くつもりでいる方。行く予定で全て手配済の方など様々だと思います。
おさるもちょっと気になることがありましたので、大阪遠征した場合の時間や料金など比較調査してみました。
迷われてる方はご参考にしてください。
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Jリーグチーム栃木サッカークラブ(栃木SC)を応援しています。
もう明日ですが、土曜日のTRMの相手が発表になりました。
明治大学との対戦ということで、かつて栃木SCに在籍していた斎藤雅也選手や、日本代表の長友なんかが在籍していた大学ですね。
トレーニングマッチなので唯一『負けてもいい試合』とも言えますよね。
ですから、普段の公式戦ではできないことを試したり、試合勘みたいなものを維持する目的もあるかもしれませんが、トレーニング要素の強い試合がTRMということで、あまり勝ち負けに一喜一憂することなく、とにかく中断期間あけにベストな状態に持っていく事が一番重要ですので、怪我のないようにやって欲しいなと思います。
個人的には、中断期間が長いので、シーズンのコンディションが維持できているかが気になります。
そして日曜日は城西国際大学との対戦ですね。
こちらもしっかりこなしてレベルアップを図って頂きたいと思います。
中断期間あけのアウェイセレッソ大阪U23戦まで2週間もありますので、週末TRM見学される方も多いかな。
台風10号の動向に十分な警戒をして気を付けて見学してくださいね。
おさるも行けたら行こうかなと考えてますけど、天気が悪かったらいかないかもw
先日ふと過去の記事をチェックしていて、ああこんなことあったっけと思いだしました。
http://osaru.blog.jp/archives/53705709.html
うちってあのマリノスとグリスタで試合やってましたね。
まあ、プレシーズンマッチですけど、それにしても俊輔うまかったなぁ。
いつか同じリーグで再戦したいなと思います。
仕事や勉強のできる人間というのは遊びも一生懸命やるとよく言います。
まあ、当然ですよね。
様々な問題をクリアしようとするときに、それまでの経験や実力、体力や運等、様々な事柄を考慮したうえで、最善の選択をする。もちろん、準備も必要だし、計画性を持って行動できるかというのも重要になります。
様々な判断力や知識や能力に長けている人って言うのは、遊びでもその能力をいかんなく発揮するものだと思うのです。
例えばBBQだったら、場所の選定や食材の買い出しの判断。お店の人やキャンプ場の人とのコミュニケーション。複数人で行うんであれば、誰に何を頼むかとか、物を運ぶ体力も必要ですし、そういう細かな部分で仕事のできる人って言うのは、遊びもしっかりできると思います。
サッカー選手も同様で、プレーの質というか様々な能力、監督やコーチの話を理解しようとするいわゆる戦術理解力。サッカーはチームプレーですのでチームメイトとのコミュニケーション能力。メンタル力やフィジカル等、そういう様々な能力って言うのはプライベートな場面でも差が出ると思うんです。
で、そうやってプライベートもしっかり充実してリフレッシュできるからこそ、また仕事への活力が生まれる。
ONとOFFをしっかりできてこそプロなんじゃないかなと思います。
続きを読むさて、栃木トヨタカップ。
昨日決勝が行われ、栃木ウーヴァFCが優勝し、天皇杯栃木県代表として出場することが決まりました。
ヴェルフェも非常にいいサッカーをしていたのですが、カテゴリの差が出ちゃったかなと感じました。
・・・それを顧みると、栃木SCはカテゴリが2つも違う(厳密にはJリーグとJFL、関東リーグは別物ですが。)のに、その差をあまり感じられなかったよなと今更ながら思いました。もっと圧倒しなきゃいけなかったよねと。
そして高校野球は栃木県代表の作新学院の優勝で幕を閉じました。
実に54年ぶりの優勝ということで、あれ?江川がいた時以来じゃないの?と思って調べたら江川のいた時は準決勝どまりだったんですね。
おさるも決勝を観ておりましたが、非常に素晴らしい試合で見事に優勝を決めました。
栃木県民として誇らしかったですし、嬉しかったです。
非常に感動しました。
そしてオリンピックの方は本日閉幕です。
日本のメダルラッシュも素晴らしいですが、成績に関わらず、日本人選手の素晴らしい活躍が沢山ありました。
各スポーツで世界一を決めるわけですから、ギリギリの真剣勝負の中の卓越した技術、強者のメンタル、様々な感動がありました。
サッカーの世界でも同様、真剣勝負だからこその感動があります。
J3のリーグ再開まで1か月近くありますが、リーグ後半もしっかり戦って、今度は我々が優勝を決める番ですね。
うまくいけば10月頃に優勝決まるといいなと思っています。
おさるは地元のサッカーチームである栃木SCを応援しております。
まあ、サポーターですね。
いつも言うように、サポートの仕方っていうのは様々です。
ゴール裏で選手を後押ししたり、会場でボランティアをされてる方もいますし、自営業の方なんかはお店にのぼりを立てたり、ポスターを掲出したり、サポートカンパニーとして金銭的にサポートされてるお店や企業もあります。
或いは、職場や学校、サークルなどで『スタジアムに行きましょう』と声をかけるのも素晴らしいサポート活動ですし、ビラ配りに参加したりするなど、とにかくサポートの形は様々ですよね。
おさるがこのブログを書くことも『もしかしたら何かのサポートに繋がるかもしれない。』というような気持ちで続けておりますし、このブログで様々な企画も行ってきました。
今年やっている実況チャットなんかも現地に行けないサポに少しでも情報提供できればとの思いで企画しましたし、これもある意味サポート活動の一つと言えるかもしれません。
で、そういうサポート活動、まあ、おさるの場合はできる範囲での活動ですが、こういう活動を栃木SC応援するようになって最初からやっていたかというと、全然そんなこともなく、最初の数年はグッズも買わずに1人(若しくは仲間と2~3人で)でグリスタに通って観戦していただけの緩いサポでした。
そんなことを思い返した時に、じゃあ、自分がここまで深く関わるようになったのは何がきっかけなんだろう?と。
もしかしたらそこに、今現在、グリスタ観戦にいらっしゃってる方達が、より一層のめり込むきっかけのヒントがあるかもしれないなと。
おさるがのめり込んだように、今、緩く観戦されている形がのめり込むようになって欲しいなと。そんな風に思ったので、どうやってここまで関わるようになったのかっていうのを少し思い出してみたいと思います。
◆試合結果
栃木SC 0 - 1 ヴェルフェたかはら那須
(前半)0 - 1
(後半)0 - 0
【得点者】
45分 小野優二(ヴェルフェ)
【交代(栃木のみ)】
HT 和田達也 → 西谷和希
58分 杉本真 → 佐々木勇人
65分 山越享太郎 → 西澤代志也
74分 ジャーンモーゼル → 大石治寿
【会場】
栃木県グリーンスタジアム
【入場者数】
2,222人
さて、今シーズンのJ3リーグは全部で30試合あるうちの20試合を終え、夏の中断期間を迎えました。
我々栃木SCは優勝を目指しておりますが、現時点で1位ですので、16チーム中一番優勝の可能性がある位置にいるわけです。
今後の10試合でいつ優勝が決まるのかというのを少し考えてみました。
ただ、そうは言っても見方によっては色々な可能性が考えられます。何事もそうですが、様々な視点で考えることは大事ですし、そういった意味で、栃木SCサポーターとしての目線、そして現実的な目線の2つの目線で考察してみました。
◆試合結果
栃木SC 1 - 1 FC東京U23
(前半)1 - 0
(後半)0 - 1
【得点者】
40分 廣瀬浩二(栃木)
82分 林容平(東京)
【交代(栃木のみ)】
57分 上形洋介 → 西谷和希
84分 廣瀬浩二 → リカルドロボ
90分 大石治寿 → ジャーンモーゼル
【会場】
栃木県グリーンスタジアム
【入場者数】
5,145人
◆ハイライト動画
先日、サポ仲間グループのLINEで『今の栃木SCのサッカーって相手に「ドン引きサッカー」って言われてるらしいけど・・・』というお話がありました。
メディアもあまり取り上げない、スカパー放送もないというJ3ですので、個人的には栃木SCのサッカーを細かく分析してブログに書くことはやりたくない・・・まあ、おさるみたいな素人のブログなんかたいした参考にもなりませんけども、ちょっとしたことで色々と大騒ぎして炎上する世界ですから、今回も細かい内容までは書きませんけども、現在の栃木SCは決してそういうサッカーをしてませんよね。
前述のサポ仲間のLINEグループでも『恐らく試合を観ていない人がウノゼロで勝利を重ねていることで、守備的な、アズーリみたいなサッカーをイメージして言ってるんでしょうね』という結論になったんですけどね。
支配率やシュート数などのサマリーの数字というのは分析のヒントにはなり得ますが、実際に観戦しないと分からないことって非常に多いです。
まあ、今の時代、おさるもそうですけど、気軽に自分の思う事を発信できる時代になったわけじゃないですか。各種SNSなんかで、それこそ意図的に間違った情報を流すこともできますので、いろんな話を鵜呑みにするのではなく、様々な情報を取捨択一していく能力が求められる時代なのかなぁとも感じました。
おさるはホームもアウェイもここまで全て観戦しておりますが、ちゃんと試合を観てから評価して欲しいなぁと感じました。
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おさる
はじめて栃木SCの試合1995年のジェフとのトレーニングマッチ。それ以来、栃木SCを応援しています。ホーム戦は毎試合参戦、アウェイも行ける範囲で行っています。グリスタではいつもバックスタンドにいます。
ボランティアでビラ配りやポスター掲示、イベントのお手伝いをすることもあります。